私たちは
”みんなの運用会議”を主催しています。
”みんなの運用会議”は
参加者の知識を持ち寄り、
成長株を選別し、
(
個人はバラバラであれば、弱い存在だ。
しかし、もし、個人が連携すれば大変強力なムーブメントになる。
連携は、投資において決定的な恩恵が受けられる。
勝率は6−7割から9割を超えるだろう。
時間のある方は企業調査する喜びを体現できるだろう。
情報を整理したり企業を調査したりすることは本質的に楽しいもの
個人の連携を実現するために、みんなの運用会議は誕生した。
〇個人投資家の自立をサポートし、健全な市場形成に寄与する
機関投資家は成熟した数百の大型株中心の運用である。
本来、個人は流動性を気にしなくてよいから、対象銘柄は、
多数の中から選べるため、ROEが高く、
投資収益率は少なくとも10%程度は機関投資家より高いはずだ。
また、プロに任せることで発生する各種の手数料(追加コスト)
販売手数料、運用報酬、信託報酬、
さらうに、プロに任せるなら、個人は、
みんなの運用会議は、このような不利益を被らないように、
プロの情報源を個人に解放することを目指す。
個人投資家向けの各種イベントや交流を通して、
上記の年率20%という複利の力を、各個人が毎年、
複利の20%は長期的に見れば数十倍の差になる。
プロに任せないで、みんなで技を磨き、情報を集め、協力しよう。
そうすれば、経済的には数十倍の豊かさを実現できるだろう。
個人投資家の自立をサポートすることは健全な市場形成を促すことにつながる。
このコミュニティを活性化することは健全な市場形成に寄与すると考えている。
〇ワイワイ・ガヤガヤの楽しい!!コミュニティを作る
資産運用は眉間にしわを寄せて、
私たちはコミュニティの仲間を認め合い、緩やかに連携して、
投資先の企業のことや、製品・
語り合いながら楽しいコミュニティを作りたい。
取材や運用会議などの役に立つイベントを提供していきたい。
全員参加型の仕組みをつくりたい。
〇コミュニティ参加者はそれぞれの分野で専門家である
株式運用の世界は株の専門家だが、
各々の個人の専門知識(趣味)を、コミュニティに持ち寄れば、
専門家や趣味人たちが持ち寄った知識を共有し、
専門知識をわかりやすく伝える媒体の役割をコミュニティは果たし
〇できる範囲で参加して私たちの将来を自ら作りたい
私たちは複数のコミュニティに属している。
会社、町内会、マンションの自治会など。
株式投資のためのコミュニティが身近にあってもいい。
ひとりひとりのアイデアはつたなくともよい。
素人っぽいアイデアでよい。
アイデアを集めることで、議論は深まり、
論より証拠。株式投資は、とにかく、
儲けるという目的の達成の一助になるような株式投資の技や情報を
〇信頼できる情報からスタートできることがコミュニティの価値。
メディアに情報が氾濫する現在、最も信頼できる情報は、
企業へ直接取材をし、内容をみんなと共有できる場をつくりたい。
ポートフォーリオ理論や企業分析や財務分析については、
わからなくてもいい。
わかる事を教えてくれて、わからない事はわからない、
学びのスタート地点として信頼できる質を伴うコミュニティにして
〇リテラシーやテクノロジーを最大限活用し、 生産性の追求をする。
情報共有、データ分析、遠隔地とのコミュニケーションなど、
ほぼ無料で実現できる。リテラシーやテクノロジー最大限活用し、
リテラシーの向上は投資に勝つためには誰にとっても有効な手段。
基盤を整える。
本気でやるなら、何事も勉強が必要。
無理なく楽しく勉強できるツールを提供していきたい。
〇資産運用と自己投資を両立する。
”若いうちは自己投資すべき”という意見と”
という2つの一見、相反する意見がある。
資産運用を行う際に年齢は関係ないように、
資産運用を行う上で専門家の意見を学び共有することで自己投資と
運用会議では、
発表者は参加者自身。
みんなの会議には、
彼らは銘柄会議で議論した銘柄をフォローアップします。
そして、みなさんからのご要望にお応えしていきます。